膀胱結石

おなか comments(0) - tamavet

本日は膀胱結石についてのお話しです。

犬と猫では膀胱結石のできる原因が異なる場合があります。犬の場合、細菌感染に伴い尿のPH(尿が酸性かアルカリ性かを示す数値)に異常を伴うとできる結石や、体質によりできるものなどがあります。猫の場合、体質によりできる結石が圧倒的に多く、犬では細菌感染により尿のPHが上昇し結石ができることもあります。小さな結石が尿道に詰まると急性腎不全を起こし、命に関わることもあります。大きな結石が存在する場合は手術により摘出が必要になります。体質により結石ができる場合、生涯結石予防の為の療法食が必要になります。

 

レントゲンにて結石の陰影を確認

摘出した結石。分析の結果はストルバイトとリン酸カルシウムの混合結石だった。

 

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