腎臓の新しい検査:SDMA

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猫ちゃんは高齢になると腎不全を患う事が多く、一度悪くなった腎臓はほとんどの場合、元に戻りません。

早期発見し、治療してゆくことが大切です。

最近、SDMAという新しい検査項目を利用できるようになりました。

これは、従来の血液検査では腎臓の機能が75%以上ダメージを受けないと異常が表れませんでしたが、SDMAは40%の段階で異常がわかり、今までよりも早期発見が可能なんです。目安は6歳を過ぎた頃から、健康診断も兼ねてSDMAのチェックをお勧めします。

 

 

咳が出るんです

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一犬猫病院では、これから病気の情報も発信してゆくことになりました。

参考になれば幸いです。

今回は心不全について。

心不全は高齢のワンちゃんで多い病気です。

咳(吐くような仕草に似ています)、疲れやすい、重症では失神、呼吸困難などの症状が特徴です。

レントゲン、超音波検査にて診断します。血圧を下げるお薬などを使い治療しています。

 

                        

大きく肥大した心臓(レントゲン)

 

 

 異常な血流を認める(超音波検査) 

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